16ビートで寝カセナイブ

10/8(土)大阪南堀江knave

「16ビートで寝カセナイブ」

Emu sickS
QOOLAND
Manhole New World
ハンブレッダーズ
the cibo
(O.A)レベル27


op 22:15/st 22:30

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ミナミホイール初日に開催される
エディションイベント!

モケーレムベンベpresents 5年殺し外伝

open 18:00/start 18:30
adv¥1,000/door¥1,500(+1D)

井澤聖一(モケーレムベンベ)
須田亮太(ナードマグネット)
林青空
ムツムロアキラ(ハンブレッダーズ)
俺こそがウエムラ(ミスタニスタ)
カーミタカアキ(加速するラブズ)
森本真伍(soratobiwo)
伊集院香織(みるきーうぇい)
みっちー(シンガロンパレード)
奥田大地&オオタ13月(レベル27)
倉坂直樹(The denkibran)

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レベニーの森1

【初自主企画(CD発売)決定】

2016年9月22日(木・祝)
大阪・心斎橋FANJ
「レベニーの森1」

出演:
レベル27
さしすせそズ
Emu sickS
CRAWLICK
バンドごっこ

adv 2,000
open 18:00 / start 18:30

レベル27  presents「レベニーの森1」

レベル27インタビュー-袋を脱いだら編-

おいしそうな歌だと思ったら大間違いだぞと。

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以前インタビューをさせてもらったバンド、レベル27。
当時まだ初ライブ前だった彼らが、ちょうど1ヶ月前に袋を脱ぎ、初ライブを終えた。

レベル27のライブを一目見ようと集まったたくさんのオーディエンスの前で、初々しくも堂々としたパフォーマンスを披露した彼ら。そのステージから、今後彼らが大きくなっていくであろうという確信めいたものを感じた。

今回のインタビューでは、そんなレベル27のライブや楽曲の魅力について紐解いていこうと思う。

ー初ライブを終えたということで。お疲れさまでした!

全員「お疲れさまでしたー!」

ーバッチリと拝見させていただきました!初ライブとは思えない堂々としたステージでしたね!どうでしたか?

奥田(赤)「あの…何よりもステージの幕が開いて、いざフロアを見たときにめちゃくちゃびっくりしました…。こんなに集まってくれたの!?って…!」

・J・(緑)「本当に!(笑)思ってた以上にたくさんの人が見ていてくれて、めちゃくちゃテンション上がりましたね!」

オオタ(青)「メンバーの人数より少ないかなーと思ってたもんね。」

奥田(赤)「まぁ、大袈裟ですけどそれぐらいのことは思ってました。(笑) ほんとありがたかったです!」

くぼ(桃)「めちゃくちゃ震えましたね…!」

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ー音源は一足先に聴かせてもらってたんですが、ライブで初めて聴いた曲も印象的でした。

くぼ(桃)「ロックマンしたいという曲と消えちゃいたくてという曲ですね!」

ーそうです!「ロックマンしたい」がかっこいい上に遊び心満載で。かと思えば「消えちゃいたくて」はかっこ良さの中に混在する「刺さる歌詞」にヤラれたと言いますか。ほんとこのバンドは一筋縄じゃいかないなーと。

奥田(赤)「べた褒め…(笑)ありがとうございます!」

ーこれからどんな曲が出てくるのか非常に興味深いです。次のライブが自主企画ということで。新曲もやるんですよね?

オオタ(青)「はい!9月22日の木曜祝日に心斎橋FANJで、2回目のライブにして自主企画という、震えることをやってみました!」

奥田(赤)「この日やる新曲も、良いものになった気がします。楽しみにしていてほしいです!」

ー楽しみにしてます!この日からCDも発売ですね!タイトルはー

・J・(緑)「▷ゲームをはじめる」

ーさすがのタイトルです!3曲+1曲入りということで、このCDに収録されている曲の魅力を紐解いていけたらと思うのですが。

オオタ(青)「是非!よろしくお願いします。」

ーまず1曲目が「ポンデリングを手離すな!」ですね。作詞がオオタさん、作曲が奥田さんの初の共作でしたよね?

奥田(赤)「はい、その通りです!」

ーまずタイトルに驚きました!

オオタ(青)「よく言われます。食べたくなりました!とか(笑)でもそのポンデリングではなくて、この曲の歌詞を書くときに、何となく辞書を開いたんですよ。そしたらたまたま「pondering(ポンデリング)」が載っているページだったんですね。見てみると、「意志・考え・思考・自問自答」っていう意味があって。見た瞬間に歌詞が降ってきて書き上げました。あなたの意志や考えを手離さないでほしいという内容です。」

ーなるほど!某ドーナツのことじゃないぞ!と。

奥田(赤)「そうです!おいしそうな歌だと思ったら大間違いだぞ!と。僕も初めはびっくりしましたが、めちゃくちゃ大好きです。」

ーやはり一筋縄じゃいかないですね。完全においしそうな歌だと思ってました。

・J・(緑)「(笑)」

奥田(赤)「このインタビューを読んでくれた人の、ポンデリングを手離すな!への理解度が上がれば嬉しい限りです。」

オオタ(青)「ですね。本当に。」

ーありがとうございます!2曲目は「はないちもんめ」ですね。この曲は作詞作曲共にオオタさんということで。

オオタ(青)「はい、そうです!」

ーものすごくいい曲ですね!

オオタ(青)「ありがとうございます。僕自身すごく気に入っているし、確実に僕から出て来た曲と歌詞なのに、他にやってるバンドやソロじゃきっと歌えなかっただろうなと思う不思議な曲です。レベル27の僕だから歌えた曲というか。
小学生の頃クラスの子たちとはないちもんめをしていて、好きな子が相手チームに居て、その子と手を繋ぎたかったのに周りの友達の目とか気になって恥ずかしくって、その子のことを欲しいって言えなかったことを思い出したり、好きとか嫌いとか、一緒に居るとか居ないとか、人間関係って本音と建前のはないちもんめみたいだなと思ったりして、気付いたら出来てました。曲は全体的にはないちもんめしてる感を出したくてアレンジはメンバーにああでもないこうでもないと頑張ってもらいました。歌詞は僕と君とアナタの3人が出て来ますが、君とアナタは例えば現実と夢とか日常と理想とかにも置き換えられるはずです。2番の歌詞もすごく気に入ってて、すごく意味のある箇所なのですが、その部分の「僕」の心情がすごく奥田っぽいなと思ったので彼に託しました。ツインボーカルにも注目して聴いてほしいです。喋りすぎましたね!帰ります!」

奥田(赤)「帰るんかい(笑)」

ー帰らないでください。そして3曲目が「誰かの綺麗事」という、奥田さんが作詞と作曲をされた曲ですね。

奥田(赤)「はい!」

ーこれはどういうときに作られたんですか?

奥田(赤)「サビの音程が低い曲を作りたいなと思って、まず先に曲を作りました。曲は割りと早く出来たんですが、歌詞がずっと書けなくて。あーでもないこうでもないと唸りながら書いては捨てを繰り返して、ようやく書けました。僕がメインで歌っているところは高校生の頃の鬱屈した自分の気持ちを、オオタがメインで歌ってくれているところは今の僕があの頃の僕に言ってあげたいことを書きました。サビはオオタのハモりのおかげで、デモに比べて威力が1000倍になりました。」

オオタ(青)「ハモりがんばった!オオタえらい。」

くぼ(桃)「オオタさんえらい!」

・J・(緑)「えらいぞ!オオタ!」

アトモスフィア(黄)「โอตะยิ่งใหญ่(えらいオオタ)」

奥田(赤)「いや俺は!?!?!?」

ーなるほどです。確かに高校生の頃、私も同じようなことを考えてました。

奥田(赤)「ありがとうございます。そういう人に届けばなと思っています。大人になってしまった僕の言うことを当時の僕が聞いても綺麗事としか思わないと思うんですが、そういう言葉に救われる瞬間っていうのが少なくともあって。母親や先生が僕に言ってくれていたことを頭では理解できても、無意味に心が受け入れたくなかったというか。そういうことを表現したかったので、作れて良かったです。喋りすぎましたね。僕も帰ります!」

・J・(緑)「ボーカル帰りすぎやろ(笑)」

ーそして最後ですね、この4曲目が…

アトモスフィア(黄)「ำะรนยานววเพรนสาะุนสเียบบเกนยา้พำไรบบว่เเยยาเนบส้พพยยน‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」

くぼ(桃)「アトモスさんが怒った!(笑)」

・J・(緑)「まずい!4曲目の話はなかったことに!リーダー!まとめて!」

奥田(赤)「えーっと、聴いたらわかる、といった感じです!(笑)」

ーなるほど、ありがとうございます!失礼致しました。今回お話を伺えて良かったです!レベル27の楽曲の魅力にかなり迫れたかと思います。このCDがたくさんの人に届くようにと願っていますね!お疲れさまでした!

全員「お疲れさまでした!ありがとうございましたー!」

初企画は果たして成功するのだろうか…?そしてCDの売れ行きやいかに。次回!レベル27-初企画を終えて次は何を被る?編- 乞うご期待!


【CD】

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「▷ゲームをはじめる」

1.ポンデリングを手離すな!
2.はないちもんめ
3.誰かの綺麗事
4.???

627円→会場価格500円

レベル27 インタビュー

今の自分を見つめ直したら、絶対死ねないなーと。

 

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2016年、突如として現れたバンド、レベル27。
「大阪心斎橋発、ツインボーカル、スリーギター、心情系テクニカルギターロックバンド」と何やら長ったらしい肩書きではあるが、彼らの楽曲を聴いて「なるほど」と頷いた。
独自のポップネス、一筋縄ではいかない歌詞(ポンデリングを手離すな!なんていうフレーズにこんなにも感銘を受けるなんて!)、ふたつが混ざり合ってひとつの旋律を作り上げるようにハモられたボーカル。懐かしいような、聴いたことがないような、摩訶不思議な気持ちにさせられた。
気になる彼らにいち早くインタビューをさせてもらった。
ーまず結成の経緯を教えてください。

[●▲●]「はい!僕は元々ひとつのバンドでしっかり活動していたんですけど、思うような活動ができなくなってしまって。ああ、これが挫折ってやつか…なんて思っていたときに、ちょうど[▫︎□▫︎]も挫折してたっぽくて。何かおもしろいことしようよって誘ってみたのがキッカケですね。」

[▫︎□▫︎]「はい、ちょうど挫折していました。(笑)僕は僕で元々やっていたバンドの解散が決まっていて、それに向けて動いている最中で。音楽自体は辞めるつもりはなかったので、今のバンドを終わりまでキチンとやったらまた新たにメンバー探しから始めるつもりだったところを誘ってくれたので、タイミング的にもとても嬉しかったですね。」

[●▲●]「息ぴったり!」

[▫︎□▫︎]「ね!(笑)」

ーお二人はもともと友達だったんですよね?

[▫︎□▫︎]「はい!20歳ぐらいのときに出会ったので、もう7年の付き合いかな?まさか一緒にバンドをやるなんて思ってもみませんでしたね。なんというか、不思議な感じです。」

[●▲●]「僕もまさかこんな人誘うとは思ってもみなかったです!」

[▫︎□▫︎]「ね!っておい!(笑)」

ー他のメンバーさんとはどういう経緯でバンドをすることになったんですか?

[●▲●]「もともと別のメンバーが3人いて、「俺ら、人気者になろうな!」なんて息巻いてましてね。
変な格好で人気バンドの曲を演奏してインターネットにアップしたら人気者になれるはずだと思って、邦ロックバンドの曲をコピーしてツイッターにアップしてたんですけど、「少し楽器が弾けるだけの邦楽ロックファン」としてしか認知されなくて…。
そうこうしてたら3人とも辞めるって言い出して、辞めちゃったんですよね。」

[▫︎□▫︎]「すごい寂しかったよね。(笑)今やから笑えるけど、当時はどうしようかと思った。」

[●▲●]「それで少しの間途方に暮れて、ちょっとふてくされてゲームばっかりやってたんですけど、これじゃダメだと思って、もう一度メンバーを探しまして。
前々からプレイヤーとして尊敬していた[ -_- ]と[>◡<]と[?เ?]に声をかけたらやってくれることになって、今のメンバーになりましたね。」

[▫︎□▫︎]「めちゃくちゃ嬉しかったですよ。ほんとプレイヤーとして尊敬してますし、一緒にやりたいと思っていた人たちばかりですから。」

[>◡<]「マジで?ありがとう!ちょっと褒めすぎじゃない?(笑)」

[●▲●]「褒めといたらちゃんとやってくれると思ってるんやない?」

[>◡<]「なにっ!おい!(笑)」

[▫︎□▫︎]「思ってないよ!本心本心!(笑)」

ー3人は誘われたときどんな気持ちでした?

[ -_- ]「単純に…びっくりしましたね。元々2人のことは知ってたし、[▫︎□▫︎]とはそこまで深い仲ではなかったけど、一応顔見知りではあったんで。まさかですよね。少し元気が出ましたもんね。」

[>◡<]「僕はちょうどやっていたバンドが活動休止してしまって、そのタイミングで誘ってもらって、何かの縁やと思ったし嬉しかったです!。2人のことは僕は知らなくて、むしろドラムの[?เ?]とは古くからの付き合いだったという…(笑)[?เ?]がドラムだと知らなかったので、そこにびっくりしましたね(笑)」

[▪︎เ▪︎]「ไัีาสงาเด่นเกุันยยว่เดเ่นวยสิดำรยงง่ะรยย(僕もそんな感じです。)」

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ーなるほど。レベル27というバンド名にはどういう意味があるのですか?

[▫︎□▫︎]「僕らは今年で27歳になるんですけど、27歳って偉大なロックスターが亡くなると言われている年齢で。今の自分を見つめ直したら、絶対死ねないなーと。(笑)そんな年齢からバンドを始めるっていう、ひとつの覚悟みたいなもので27っていう数字は使いたかったですね。」

[>◡<]「あとは僕らのレベルは27ぐらいだなーと思いますね。単純に。(笑)気に入ってます。」

[ -_- ]「レベル27っぽいですよね、ほんとに!」

[●▲●]「顔面偏差値とかもみんな27ぐらいよね。僕以外は。」

[>◡<]「腹立つ!(笑)」
レベル27-結成編-はここまで!
次週は楽曲の魅力に迫る、レベル27-袋を脱いだら編-をお届け!乞うご期待!