レベル27 インタビュー

今の自分を見つめ直したら、絶対死ねないなーと。

 

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2016年、突如として現れたバンド、レベル27。
「大阪心斎橋発、ツインボーカル、スリーギター、心情系テクニカルギターロックバンド」と何やら長ったらしい肩書きではあるが、彼らの楽曲を聴いて「なるほど」と頷いた。
独自のポップネス、一筋縄ではいかない歌詞(ポンデリングを手離すな!なんていうフレーズにこんなにも感銘を受けるなんて!)、ふたつが混ざり合ってひとつの旋律を作り上げるようにハモられたボーカル。懐かしいような、聴いたことがないような、摩訶不思議な気持ちにさせられた。
気になる彼らにいち早くインタビューをさせてもらった。
ーまず結成の経緯を教えてください。

[●▲●]「はい!僕は元々ひとつのバンドでしっかり活動していたんですけど、思うような活動ができなくなってしまって。ああ、これが挫折ってやつか…なんて思っていたときに、ちょうど[▫︎□▫︎]も挫折してたっぽくて。何かおもしろいことしようよって誘ってみたのがキッカケですね。」

[▫︎□▫︎]「はい、ちょうど挫折していました。(笑)僕は僕で元々やっていたバンドの解散が決まっていて、それに向けて動いている最中で。音楽自体は辞めるつもりはなかったので、今のバンドを終わりまでキチンとやったらまた新たにメンバー探しから始めるつもりだったところを誘ってくれたので、タイミング的にもとても嬉しかったですね。」

[●▲●]「息ぴったり!」

[▫︎□▫︎]「ね!(笑)」

ーお二人はもともと友達だったんですよね?

[▫︎□▫︎]「はい!20歳ぐらいのときに出会ったので、もう7年の付き合いかな?まさか一緒にバンドをやるなんて思ってもみませんでしたね。なんというか、不思議な感じです。」

[●▲●]「僕もまさかこんな人誘うとは思ってもみなかったです!」

[▫︎□▫︎]「ね!っておい!(笑)」

ー他のメンバーさんとはどういう経緯でバンドをすることになったんですか?

[●▲●]「もともと別のメンバーが3人いて、「俺ら、人気者になろうな!」なんて息巻いてましてね。
変な格好で人気バンドの曲を演奏してインターネットにアップしたら人気者になれるはずだと思って、邦ロックバンドの曲をコピーしてツイッターにアップしてたんですけど、「少し楽器が弾けるだけの邦楽ロックファン」としてしか認知されなくて…。
そうこうしてたら3人とも辞めるって言い出して、辞めちゃったんですよね。」

[▫︎□▫︎]「すごい寂しかったよね。(笑)今やから笑えるけど、当時はどうしようかと思った。」

[●▲●]「それで少しの間途方に暮れて、ちょっとふてくされてゲームばっかりやってたんですけど、これじゃダメだと思って、もう一度メンバーを探しまして。
前々からプレイヤーとして尊敬していた[ -_- ]と[>◡<]と[?เ?]に声をかけたらやってくれることになって、今のメンバーになりましたね。」

[▫︎□▫︎]「めちゃくちゃ嬉しかったですよ。ほんとプレイヤーとして尊敬してますし、一緒にやりたいと思っていた人たちばかりですから。」

[>◡<]「マジで?ありがとう!ちょっと褒めすぎじゃない?(笑)」

[●▲●]「褒めといたらちゃんとやってくれると思ってるんやない?」

[>◡<]「なにっ!おい!(笑)」

[▫︎□▫︎]「思ってないよ!本心本心!(笑)」

ー3人は誘われたときどんな気持ちでした?

[ -_- ]「単純に…びっくりしましたね。元々2人のことは知ってたし、[▫︎□▫︎]とはそこまで深い仲ではなかったけど、一応顔見知りではあったんで。まさかですよね。少し元気が出ましたもんね。」

[>◡<]「僕はちょうどやっていたバンドが活動休止してしまって、そのタイミングで誘ってもらって、何かの縁やと思ったし嬉しかったです!。2人のことは僕は知らなくて、むしろドラムの[?เ?]とは古くからの付き合いだったという…(笑)[?เ?]がドラムだと知らなかったので、そこにびっくりしましたね(笑)」

[▪︎เ▪︎]「ไัีาสงาเด่นเกุันยยว่เดเ่นวยสิดำรยงง่ะรยย(僕もそんな感じです。)」

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ーなるほど。レベル27というバンド名にはどういう意味があるのですか?

[▫︎□▫︎]「僕らは今年で27歳になるんですけど、27歳って偉大なロックスターが亡くなると言われている年齢で。今の自分を見つめ直したら、絶対死ねないなーと。(笑)そんな年齢からバンドを始めるっていう、ひとつの覚悟みたいなもので27っていう数字は使いたかったですね。」

[>◡<]「あとは僕らのレベルは27ぐらいだなーと思いますね。単純に。(笑)気に入ってます。」

[ -_- ]「レベル27っぽいですよね、ほんとに!」

[●▲●]「顔面偏差値とかもみんな27ぐらいよね。僕以外は。」

[>◡<]「腹立つ!(笑)」
レベル27-結成編-はここまで!
次週は楽曲の魅力に迫る、レベル27-袋を脱いだら編-をお届け!乞うご期待!